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施設紹介

アシスト鍼灸整骨院

アシスト鍼灸整骨院:基本情報

店名 アシスト鍼灸整骨院
住所 静岡県磐田市千手堂888-1 Googlemapを開く
電話番号 0538-33-6021

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「磐田市にお住いの腰痛で部活を休みたくないサッカー部男子中学生へ」

こんにちは!磐田市にあるアシスト鍼灸整骨院の大村です。

 

当院では、日頃からスポーツを全力で楽しむ多くの学生に向けた

競技復帰や怪我の再発予防に際したお身体のメンテナンスやリハビリ・トレーニングを実施しています。

そんな中、夏が近づいて大会シーズン真っ只中な今、特に注意が必要なのが腰痛です!

 目次

 

 

あなたは、いま腰痛に悩んでいませんか?

 

①サッカー部中学生へ ~その腰の痛み、本当に「筋肉痛」や「疲れ」だけ?~

  

【サッカー部の中学生へ】

その腰の痛み、本当に「筋肉痛」や「疲れ」だけでしょうか?

サッカーでは、走る・跳ぶ・蹴る・切り返すなどの動作を何度も繰り返します。

そのため、成長期の選手の腰には大きな負担がかかっています。

特に10歳〜15歳頃は身長が大きく伸びる時期です。

この時期は骨が急速に成長する一方で、

骨の強度が十分に追いついていないため、腰の骨が疲労骨折を起こしやすくなります。

この疲労骨折が「腰椎分離症」です。

 

腰椎分離症は、スポーツを頑張る中学生に多くみられるケガの一つですが、

初期の段階では「少し腰が痛いだけ」と感じることも多く、見逃されてしまうケースが少なくありません。

しかし、放置してしまうと骨が完全に分離し、元の状態に戻らなくなる可能性があります。

そうなると痛みで練習ができなかったり、長時間座るのもきつくなってしまい集中できなくなるなどの症状が出てきます。

 

②あなたには今、こんな症状はありませんか?

簡単なチェックですので一緒に行ってみましょう!

□ 練習中や試合後に腰が痛くなる

□ 腰を反らすと痛い

 

 

□ 腰をひねると痛い

 

 

□ 同じ場所の腰痛が続いている

 (特にこのあたりの痛み)

 

 

□ 2週間以上痛みが改善しない

□ 湿布やマッサージで一時的に楽になるがまた痛くなる

□ 痛みを我慢しながら練習を続けている

 

あなたはいくつ当てはまりましたか?

実は、、、

このような症状が一つでもある場合は、 「腰椎分離症」 の可能性があります。

特に注意していただきたいのは、「練習はできるから大丈夫」と思い込んでしまうことです。

実際に腰椎分離症の選手でも、痛みを我慢しながら練習や試合を続けているケースは珍しくありません。

しかし、その状態で無理を続けると疲労骨折が進行し、骨がくっつく可能性がどんどん低くなってしまいます。

 

だからこそ、腰椎分離症は早期発見・早期治療が非常に重要です!

レントゲンでは異常が見つからなくても、MRIやCT検査で初めて発見されることもあります。

そのため、「レントゲンで異常なしと言われたから大丈夫」ではなく、

     「痛みが続いているなら本当に問題ないのか確認する」という考え方が大切です。

 

当院にも、

「数か月前から痛かったけど我慢していた」、「レントゲンは撮ったが異常なしと言われた」

「部活を休みたくなくて練習を続けていた」という選手が来院されることがあります。

 

腰の痛みの原因は、「 腰椎分離症 」だけではありません。

筋肉や関節、 柔軟性の低下、 姿勢の問題、 身体の使い方のクセなどが関係している場合もあります。

アシスト鍼灸整骨院では、痛みのある場所だけを見るのではなく、

☑なぜ腰に負担がかかっているのか

☑身体のどこに問題があるのか

☑競技特性による影響はないか

を評価し、一人ひとりに合わせた施術や運動指導を行っています。

また、競技復帰までを見据えたリハビリやトレーニング指導も行っています。

 

大好きなサッカーを長く続けるためにも、腰の痛みを我慢しないでください。

「これくらいなら大丈夫かな?」…そんな段階でも構いません。

腰痛が続いている方、腰椎分離症が心配な方は、お気軽にアシスト鍼灸整骨院までご相談ください。

 

 

③【保護者の方へ 】 ~腰椎分離症をより深く理解するために~

 

腰椎分離症とは?

 

腰椎分離症は、成長期のスポーツ選手に発生する代表的な疲労骨折の一つです。

「腰の痛み」と聞くと筋肉や姿勢の問題をイメージされる方も多いですが、成長期のスポーツ選手では腰の骨そのものに疲労骨折が起きていることがあります。

腰椎分離症はどこが骨折しているのか?

腰椎は椎体と呼ばれる体重を支える部分と、その後方にある椎弓から構成されています。

腰椎分離症では、椎弓の中でも「関節突起間部」と呼ばれる細い部分に疲労骨折が生じます。

特に第5腰椎(L5)に発生することが多く、全体の約80〜90%を占めるとされています。

これはL5が腰椎と骨盤をつなぐ移行部に位置し、スポーツ動作によるストレスが集中しやすいためです。

 

なぜ腰椎に疲労骨折が起こるのか?

腰椎分離症は、一度の強い衝撃による骨折ではありません

ジャンプ、着地、ダッシュ、キック、方向転換などによって発生する微細なストレスが何千回、何万回と繰り返されることで発症します。

特に注意が必要なのが、

          • 腰を反らす(伸展
          • 腰をひねる(回旋
          • 反らしながらひねる(伸展+回旋

という動作です。

この動作では関節突起間部に大きな剪断力(骨をずらそうとする力)が加わります。

伸展と回旋が組み合わさることで椎弓に応力が集中し、疲労骨折を引き起こすことが分かっています。

 

なぜ成長期に多いのか?

腰椎分離症が最も多いのは10〜15歳頃です。

この時期は「成長スパート」と呼ばれ、短期間で身長が大きく伸びます。

しかし骨の長さの成長に対して骨密度の増加が追いつかない時期でもあります。

例えるなら、

「建物の骨組みは急速に大きくなったが、まだ十分な補強工事が終わっていない状態」です。

そのため、成人では問題にならない負荷でも疲労骨折が起こりやすくなります。

さらに、

          • 練習量の増加
          • 試合数の増加
          • 睡眠不足
          • エネルギー不足
          • 栄養不足

が重なることで骨の修復能力が低下し、疲労骨折のリスクはさらに高まります。

 

MRIとCTが必要な理由

腰椎分離症は【病期】によって治療方針や骨癒合率が大きく異なります。

【初期】骨に微細な損傷が起こった段階

MRIでは骨髄浮腫(炎症反応)が認められますが、CTでは明らかな骨折線が見えない場合があります。

この時期に発見できれば骨癒合率は非常に高いとされています。

 

【進行期】骨折線が明瞭になった段階

MRIでは炎症所見が認められ、CTでは亀裂が確認されます。

適切な治療によって骨癒合は期待できますが、初期に比べると成功率は低下します。

 

【終末期】骨折部が完全に分離もしくは、偽関節化した状態

MRIでは炎症所見が消失し、CTでは完全な分離が確認されます。

この段階では自然な骨癒合はほとんど期待できません。

 

なぜ「レントゲンで異常なし」でも安心できないのか?

分離症の初期段階ではレントゲンに写らないことが少なくありません。

実際には疲労骨折が始まっているにもかかわらず、

「骨に異常はありません」と説明されてしまうケースがあります。

そのため、

          • スポーツ中の腰痛
          • 腰を反らした時の痛み
          • 2週間以上続く腰痛

がある場合はMRI検査が可能な医療機関への受診が推奨されます。

 

同じ練習量でも発症する選手としない選手がいる理由

腰椎分離症は単純なオーバーユースだけでは説明できません。

当院でも評価しているポイントとして、

          • 股関節の柔軟性
          • 胸椎の可動性
          • 体幹機能
          • 片脚立位の安定性
          • 骨盤前傾、後傾のコントロール

などがあります。

本来は股関節や胸椎で吸収すべき動作を腰椎が代償している場合、腰椎への負担は大幅に増加します。

つまり、

「骨が弱かったから」ではなく、

「身体の使い方・成長・練習量・栄養状態」が複雑に絡み合って発症するのが腰椎分離症なのです。

 

④【保護者の方に知っておいていただきたいこと】

 

腰椎分離症は早期発見できれば骨が癒合する可能性があります。

しかし、

「もう少し様子を見よう」

「大会が終わってから病院へ行こう」

という判断によって治療のタイミングを逃してしまうケースも少なくありません。

お子さんが

          • 練習後に腰を気にしている
          • 腰を反らすと痛がる
          • 腰痛が2週間以上続いている

このような様子がみられた場合は、一度整形外科もしくは当院への相談をおすすめします

 

早期発見・早期治療が、

お子さんの 将来の競技人生を守る大切な第一歩 になります!

 

少しでも不安な方、一度お子さんに「腰椎分離症疑いチェック」を受けさせてみたい方、電話からでも大丈夫ですのでお気軽にご相談ください。

アシスト鍼灸整骨院

〒438-0057 静岡県磐田市千手堂888−1

TEL 0538-33-6021

 

 

ご精読ありがとうございました。

アシスト鍼灸整骨院

大村

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